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気になった無線イヤホンを試聴しに行きました

イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】

イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】

最近TVでもよく出てるのでご存じの方もいるかと思います

秋葉のこちらのお店に行ってきました

はじめに

外出用などに取り回しのしやすい無線のイヤホンに興味を持ったのですが

家電量販店ではほぼ試聴できず、Amazonなどで高評価な商品は

そもそも置いて無いなど非常に残念に思っていたのですが

eイヤホンさんなら試聴できそうだと思ったので行ってみました

ちなみに有線はこちらのイヤホンを使ってますが外出時などに使うと

どうしても丁寧な取り扱いが難しい時もあるので怖くて無線に興味を持ちました

目的

今回は主にコスパの高いと言われる安価な商品目当てでしたので

値段の高い商品は試聴しておくのはやめておきました（欲しくなると本末転倒なので）

その中で注目していたのが TaoTronics というメーカーさんの無線イヤホンです

休日でしたのでそれなりのお客さんもいました

無線は設定しないと試聴できないのでどうしても試聴サイクルが遅くて

ほかの試聴エリアより混雑気味でしたがしょうがないかなという感じです

TT-BH07

早速噂のイヤホンを聴きに行きました

無線イヤホンの売り場に行って低価格帯の棚にあったのですが

どうやら電池切れで試聴できず・・・棚に在庫も無いのですがネットを見ると在庫あり・・・

売り切れかな・・・？という感じのお客さんが結構いました

私は店員さんにお伺いしてみましたところ、入り口に入ってすぐの場所に特設コーナーがあって

そちらに在庫があるとのことで、店員さんにお礼を行って探してみたらすぐに見つかりました

販売機会損失の気配を感じたので付箋の紙でもいいので案内があると助かります


試聴した感想

無線はやっぱりコードが邪魔にならなくていいなぁ・・・と音よりもまずそっちを感じました

肝心の音質は値段の事を考えるととてもいいですね

比較的万能的なバランスから高音重視気味といった感じの印象を受けましたが

ロックやポップ系の音楽主体に試聴させてもらいましたが必要十分以上だと感じました

いわゆるカナル型の為耳にしっかり刺さないといけないので

安定感も出ていいかなと感じました

リモコン操作も必要最低限に用意されているのでわざわざプレイヤー操作しなくていいのも

改めて付加価値だなと感じます

同じ棚に TaoTronics の同価格帯の無線イヤホンがありましたのでそちらも試聴しました

TT-BH06

こちらも同じ TaoTronics さんのイヤホンだったので試聴してみました

同価格帯で選べる商品があるというのはユーザー側としては嬉しいですね


試聴した感想

TT-BH07 との比較として感想を書きます

音質は低音寄りのバランスです

これは比較して聴いてはっきりと感じます

TT-BH07 で低音が物足りない人向けにオススメです

音の嗜好は人によってそれぞれなので、その要求を満たすために商品が複数あるのは

改めていいことだと思いました

ボタンなどはTT-BH07 と違って右耳部分のイヤホンに直接あります

どちらがいいかは人によると思いますがそこまで大きく優劣を語るものでもないかと感じます

マイクも右耳のイヤホン部分にあるのでこっちはTT-BH07のマイク位置の方がいいと思います

こちらの商品のグリーンはAmazonだと3000円ですが

eイヤホン さんだとブラックと同じ値段でしたのでご注意

終わりに

どちらも非常にコストパフォーマンスの高い商品だと思いました

eイヤホンさんの販売ページでは商品説明の動画もありますので

気になりましたら視聴してみるのもいいと思います

【新製品】TaoTronics TT-BH07 ブラック【コスパNo.1のワイヤレスイヤホン】 | イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン

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【新製品】TaoTronics TT-BH06 ブラック【2,000円台で買えるワイヤレスイヤホン】 | イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン

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